3-3ワクチン接種後に妻が死亡 「接種やめてほしい」 [反グローバリズム]
ワクチン接種から4日目の朝 妻は「ものすごく頭が痛い」と言って…
(吉田史郎さん ワクチン接種後 妻が死亡)
「(ワクチン接種から)4日目の朝ですね。10時半ぴったりに電話が鳴って、もうそのとき既に、ものすごく頭が痛いから『すぐ帰ってきてくれ』と」
電話で身体の不調を訴えてきたことなど一度もなかったため、急いで家に戻ると…
(吉田史郎さん ワクチン接種後 妻が死亡)
「ここに座ってだらんとしていました」
「大丈夫?って声をかけたら『頭が痛くて気持ちが悪い』と。そのあとすぐ彼女が『救急車を呼んでくれ』ということで救急車を呼びました」
搬送先の病院の診断は「左脳皮質下出血」脳内出血でした。
血のかたまりを取り除く緊急手術を受けましたが…5日後、紀子さんは亡くなりました。49歳でした。
(大石アンカーマン)
「脳出血あり。死亡しており因果関係は不明であるということが書かれてますね」
医師の報告書には、「評価不能」の文字が。
医師は、ワクチンの副反応との因果関係はわからないと結論づけていますが、吉田さんの要望で、国にワクチン接種後の死亡事例として報告されています。
夢や計画は「すべて奪われました…地獄ですね」
接種後、妻から送られたメッセージには。
(LINE画面・紀子さん)
「ワクチン接種完了。痛くも痒くもない。いたって健康~。」
紀子さんに持病はなく、会社の健康診断でも異常を指摘されたことはありませんでした。
(吉田史郎さん ワクチン接種後 妻が死亡)
「いままでに何か体の異常とかなかったのかというふうに(医師に)聞かれたんですけど、本当に何もなかったので、『ないです、でもやったのはワクチンです』と」
「可能性は低いけど、でもゼロとも言えないよね、というふうにも言ってもらえてはいたので、僕の中では(原因は)ワクチンです」
老後、暮らしやすい住まいにと2人で考えていた自宅のリフォーム。その計画もすべてキャンセルしました。思い描いていた人生は大きく変わってしまいました。
(吉田史郎さん ワクチン接種後 妻が死亡)
「当時は(人に)うつしたらいけないと思って、じゃぁ打とうか、と。たまたま(妻に)案内が来たのが早かったので、『じゃぁ先に打つね』と」
(大石アンカーマン)
「この2年はどんな2年でした?」
(吉田史郎さん ワクチン接種後 妻が死亡)
「…地獄ですね。朝が来るから目が覚めて、夜が来るから一応布団に入ってという生活」
(大石アンカーマン)
「なにかやろうとか、これからこんなことを夢として描くとか…」
(吉田史郎さん ワクチン接種後 妻が死亡)
「そんなのはすべて奪われました」
「趣味の旅行やゴルフ、すべて妻とやっていましたので。今は何をやっても妻とのことが思い出されてしまう」
2023年10月19日放送 CBCテレビ「チャント!」より
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