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井上正康先生:現在のインフルエンザウイルスが遺伝的に変化している可能性、人工ウイルスか? [反グローバリズム]




松田学のニュース解説 新型コロナ最新情報 オミクロンの正体87<本編>

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【ゲスト:漫画家 倉田真由美氏】LIVE適塾☆世相解剖学 第24回ニコ生ライブ – 2023/11/10(金) 20:00開始 – ニコニコ生放送 (nicovideo.jp)

 

井上 正康 大阪市立大学名誉教授

「新型コロナの合併症」で重篤な疾患になりやすい人たちの特徴   現在も「新型コロナの合併症」で重篤な疾患になりやすい人たちの特徴 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

明らかに捏造データーです。医学論文検索システムPubMedで『mRNAワクチンの副作用』で検索すると、直ちに1万篇以上の論文が報告されている事実が分かる。臨床系の論文では数百~数千人もの患者症例を解析したものが多く、何億人もの副作用被害者が報告されている。NHKが「ワクチンの死亡患者をコロナ死亡者と捏造したニュース』を流した様に、大半のテレビは巨大製薬資本に乗っ取られて虚偽ニュースを垂れ流している。昔から高齢者や免疫不全患者などは風邪でも亡くなることが多く、「風邪は万病の源」と言われてきた。事実、「世界中で第5波デルタ株までのACE2標的型コロナの死亡率は高リスクの高齢者で高かった。しかし、オミクロン株が出現した後のリスクは世界的に激減している。今回、ファイザー社からスエーデンのカロリンスカ研究所に巨額の資金が提供されて『mRNAワクチン開発のカリコ氏とワイスマン氏にノーベル賞が授与された事』を世界中の研究者が強く非難している。事実、受賞者のワイスマン氏自身も2018年にNature誌で「mRNAワクチンは有毒であり、血栓症、血管障害、強い炎症病態や自己免疫疾患などを誘発する」と警告していた。今回のノーベル賞も『ワクチン後遺症をコロナ後遺症として濡れ衣を着せる為の広告塔』となっている。

尾身回想録『ルビコン川を渡った』新型コロナの光と影(1100日間の葛藤)

尾身委員長の「政府への提言」でマトモなモノはほとんどありませんでした。厚労省の中には「新型コロナの本質を良く理解し、過剰反応すべきでない」と考えていた良心的職員もいました。尾身氏は厚労省を無視して次々と無意味な規制策を提唱しており、その中で社会的影響の大きかった決断を「ルビコン川を渡った」と表現している。今回、委員長を辞めたのでやれやれと思ったが、今度は「結核予防協会」へ天下りした。結核は敗戦後の日本の国民病であったことから「感染症法上は2類」に分類されているが、現代では怖いモノではない。しかし、国民の八割もがmRNAワクチンを接種されて『免疫不全状態』になっている為、感染力の弱い結核菌にも罹り易くなっている。尾身氏に新たな職場で馬鹿騒ぎさせない為に、「彼が理事長である病院が空病床で巨額の補助金を不正受給した事実を糾弾し、彼の助言も科学的に検証して記録に残しておく必要」がある。

新型コロナ、都がリーフレット―「訴え聞く」「無理させない」 児童らの後遺症、どう対応? 新型コロナ、都がリーフレット―「訴え聞く」「無理させない」:時事ドットコム (jiji.com)

東京都が「児童や生徒への『新型コロナウイルス後遺症対応』に関する保護者向け資料」を作成した。新型コロナは「5類」に格下げされた後も感染は続いているが、発症しても大半が喉粘膜限定の症状であり、『後遺症』と呼ばれる病態は世界的に少ない。都民を煽って都政を暴走させた小池都知事が指導している「説明書」には、「疲労倦怠感、集中力低下、頭痛、睡眠障害などは時間とともに改善する」と書かれている。これらは全て『遺伝子ワクチンの後遺症で高頻度に見られる症状』であり、長引く場合はワクチン接種歴を調べる必要がある。尚、「対応策は訴えをよく聞き、症状や体調に合わせて無理をさせないことが重要」としているが、これも風邪への基本的対処法として3年前までは常識であった。現在、国政や都政では常識が死んでいる。

新型コロナ後遺症 オミクロン株の患者は咳・鼻水などの症状が初期患者の3倍、広島大学 

オミクロン株のスパイクは遺伝子には37ケ所もの人為的変異が加えられており、『プラス荷電のアミノ酸が7個も増加して喉粘膜のマイナス表面に結合しやすくなっている事』が主因である。喉粘膜の表面はマイナス荷電のシアル酸などを有する酸性多糖体で覆われており、鼻や口から入ったオミクロンが直ぐに粘膜表面に結合して粘膜限局型の症状となる。『オミクロンの感染力が旧型コロナより60~70倍も強くなった事が喉粘膜症状の主因」である。この為に発症者数も増えるが、基本的には『喉風邪として治療』すれば良い。オミクロン時代には『日本茶でのウガイや生理食塩水による鼻洗浄、食物繊維の多い食事で免疫バランスを整える事』が大切である。

コロナ後遺症に初の傷病補償年金支給 コロナ後遺症に初の傷病補償年金支給 「治療継続の支えに」 – 産経ニュース (sankei.com)

従来より、『風邪は万病の源』と言われた様に、タチの悪い旧型風邪コロナで多くの高齢者が亡くなっていたが、若い世代が亡くなることはなかった。今回のmRNAワクチンは体内でACE2標的型の猛毒スパイクを産生するので年齢を問わず重篤な後遺症が出る。今回の労災認定は約20万件に上り、後遺症患者に年金を適用できる事例を示した。労働者災害補償保険(労災保険)は業務でのけがや病気で休職した際の生活費などを補償して治療費も補償される。『厚労省やワクチン担当大臣が国民を騙して国民に接種させたmRNAワクチンの後遺症患者』に対しては『特別枠で同様に補償すべき』である。いずれにしても、『遺伝子ワクチンの接種を即時中止すべき』である。

冬のコロナ・インフル同時流行に注意 医療体制再点検を

日本人の死因は、1)がん、2)循環器系疾患、3)健康診断の順番である為、「オンライン診療では過剰診療のリスクが軽減する可能性」があるが、『オンライン診療よりAIの方が遥かに誤診が少ないので、やがて多くの医者は不要』になる。しかし、その様なNETやオンライン診療では把握できない多くの病気があり、『オンライン診療を行う場合も、初診は対面診察が基本』である。

新たに1000万回分を追加購入 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231019/k10014230601000.html

厚生労働省は本年7月に2500万回分、先月に1000万回分のワクチンを追加購入し、オミクロン株XBB対応ワクチンを9月20日から生後6か月以上の全希望者に接種している。ファイザー社の株価が暴落している事から分かるように、海外では「遺伝子ワクチンのビジネス」は終わっている。この様な状況での購入は『犯罪的な未必の故意』であり、その責任者を厳しく断罪すべきである。また、『ワクチンが安全だとデマを垂れ流した前ワクチン担当大臣の河野太郎や菅前首相が殺人罪で起訴された事実』をメディアは完全に黙殺している。このことも含めて国民は『棄民政策を繰り返している政治家にマトモな政策を行わせる様に選挙で意思表示すべき』である。

県がオミクロン対応型約27万回分廃棄 県がオミクロン株対応のワクチン約27万回分を廃棄へ|NHK 大分県のニュース

9月20日からオミクロン株XBB1.5対応型ワクチンになり、国は無効なワクチン(全体の7%)の廃棄を自治体に指示し、県は27万回分のワクチンを廃棄する(ファイザー製25万3900本、モデルナ製1万5300本)。しかし、『mRNAワクチンによる免疫病態の為に、XBB対応型ワクチンでも旧武漢型抗体のみが産生されて『百害あって益なし』である。全てのmRNAワクチンを即時廃棄すべきである。

 
メディアが「初めての国産mRNAワクチンが出来る」と宣伝しているが、「その基本特許はモデルナ社が保有し、特許使用条件に『ウイルス変異でワクチンが無効となっても一定数を長期間(約10年)購入し続ける義務があり、ワクチンを使わなくても代金を取られる契約』である。これが「経産省の補助金(税金)で『新型コロナとインフルエンザのmRNA型混合ワクチン』の開発を先進的研究開発戦略センター(SCARDA)と第一三共が進めている背景である。モデルナ社は2023年10月に「mRNA型混合ワクチンの初期臨床試験で安全性と有効性が確認できた」と宣伝して世界初の臨床実験を年内に日本人で開始することを決めていた。しかし、「昨年夏に米国での治験が失敗し、2023年度に北半球(つまり日本)で本格的なヒト試験を行う」と報道していた。「mRNA型インフルエンザワクチンの開発計画は2022年以前から始まっており、既に「フルロナ型を含む12種類以上のmRNA型ワクチンが国内で製造中であり、日本が世界初の大規模人体実験場となる予定である。赤血球凝集反応を起こすインフルエンザのスパイクを体内で産生する細胞は全て感染細胞と見做されて免疫細胞に攻撃されて自己免疫疾患を発症する。更に、血中に放出されたスパイクは赤血球凝集反応や細胞障害を誘発する。新型コロナの遺伝子ワクチンだけでも有害であり、これにインフルエンザ用mRNAワクチンが加わると深刻な薬害が発生することは明白であり、決して国民に接種させてはならない。

新型コロナとインフルエンザに同時感染 単独感染よりも症状重い?

新型コロナパンデミック以来、世界中でインフルエンザが激減した様に、“ウイルス干渉”によりコロナとインフルエンザが健常人に同時感染することはない。日本ではインフルエンザは2月をピークに約1千万人が発熱して受診するが、4月以降は全国定点観察で一人以下になっていた。しかし、今年は春以降の定点観察でも『常に一人以上の陽性者』が見つかっている。この現象や両者が同時感染する理由として、?mRNA型ワクチン接種者ではIgG4産生などの免疫不全により“ウイルス干渉”が起こり難くなっている可能性、及び?現在のインフルエンザが遺伝的に変化している可能性が考えられる。?馬鹿な東大研究者が『インフルエンザの機能獲得実験』を米国で行なっており、世界中で簡単にゲノム編集可能な状態である。『オミクロン株が機能獲得実験による人工ウイルス』であった様に、『インフルエンザの遺伝子も早急に解析する必要』がある。

コロナワクチンとインフルエンザワクチンの同時接種 コロナワクチンとインフルエンザワクチンの同時接種 | 新型コロナウイルスや医学・生命科学全般に関する最新情報 | 公益財団法人 東京都医学総合研究所 (igakuken.or.jp)

「初期型コロナワクチンとmRNA型インフルエンザワクチンの同時接種における免疫原性や反応原生に有意差は無いとされている(JAMA Network Open誌)が、『コロナワクチン群で49%、インフルワクチン群で35%、両者の同時接種群で52%であり、全身症状はコロナ群27%、インフル群13%、同時接種群で28%と極めて高頻度に有害事象が発現』している。コロナ用遺伝子ワクチンだけで深刻な後遺症が有る為、両者の同時接種は極めて危険である。

コロナワクチンのつらい副反応は「良いこと」だと示す研究続々、抗体レベルの高さに関連 コロナワクチンのつらい副反応は「良いこと」だと示す研究続々、抗体レベルの高さに関連(ナショナル ジオグラフィック日本版) – Yahoo!ニュース

腫瘍学者のジェレミー・ワーナー氏は「毎回、次は絶対に無理と思うほど注射部位の痛み、発熱、頭痛、激しい悪寒、関節の痛みと腫れに襲われた」と述べている。心理学者アリク・プレーザー氏は「本当に辛い副反応が出るのは抗体が多く作られている証拠で恐れるべきでないが、重症化したら医師に診てもらう必要がある」と、免疫学が素人のノーベル賞学者がとんでもない馬鹿げた発言をしている。J. American Medical Association (JAMA)では「mRNAワクチン治験者の~90%が悪寒、疲労、頭痛、倦怠感を訴え、重篤副反応者では99%に、副反応が無~軽度の人でも98%に十分な抗体ができており、副反応の強さと抗体産生量は相関しない』と結論されている。ファイザー社が大枚を注ぎ込んでノーベル賞を盗らせたドリュー・ワイスマン氏が「mRNAワクチンは副反応が辛いが、安全で効果的」と述べているが、彼は2018年に『mRNAワクチンは毒性が強く、過剰な炎症反応、自己免疫疾患、血栓症などが起こる』とNature誌で警告している。『病原体の異種タンパク質を体内で作らせるmRNAワクチンは全て自己免疫疾患を誘起し、『百害あって一利なし』である。

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