小島勢二先生:追加接種率NO.1の日本が100万人あたり死者数世界1の現実 [反グローバリズム]
いくら伝えても伝えきれないくらい次々に。
日本の子供文庫にも収載されている野口英世。渡米してペンシルベニア大学医学部の助手を経て、ロックフェラー医学研究所研究員となった。黄熱病のワクチン開発と梅毒の研究をした人物ですが、ロックフェラー財団の支援によるものでした。伝記に採用されたのはロックフェラーの力によるものと思われます。野口のワクチンによって多くの命が失われました。子供の頃に読んだ内容とは違うかも知れません。現在起こっていることが過去の繰り返しだとすればどうでしょうか。
見難い場合はこちらJpSmokeyBlues <img draggable="false" role="img" class="emoji" alt="
※ 何か不具合が起こって、こちらにアップロード出来ません。以下のリンからご覧ください。
コメント 0